12月6日、15:00~16:00に、秋田駅前の「駅前ふらっと」で、
八戸を中心に音楽活動をしている
杉本孝幸・洋子夫妻による、ミニコンサートを行います!
気楽にふらっと来れる。 お互いの立場や違いを認め合い、同じ目線(フラット)で交流できる。 そんな居場所であれたらいいな。
12月6日、15:00~16:00に、秋田駅前の「駅前ふらっと」で、
八戸を中心に音楽活動をしている
杉本孝幸・洋子夫妻による、ミニコンサートを行います!
歳末たすけあい街頭募金活動を、大曲のイーストモール前で、
12月5日の14:00~15:00に行います!
昨年度は大曲駅で、
クリスマスソングを歌ったり、ピアノ演奏をしながら
募金活動を盛り上げました。
今年度は場所は違いますが、皆で声を張り上げながら
協力しあって気楽にやりましょう。
寒くなってきましたが、ぜひ、応援に来てくださいね。
文:たくや
By ゆう
7時出発というなかなかの早朝の出発で、行ってきました!
皆よく早朝から起きれたなぁと思いました。(特に私。)
Takuyaさんが1日運転をしてくれました。
車のなかで話したり笑ったり、寝たり。
紅葉少しだけ見えたり、もう雪があってびっくりしたり。キャメルマートを見つけて喜んだり。
なんやかんやで10時に鹿角市福祉保健センターに到着しました。初めて鹿角市福祉保健センターに行くことができて良かったです。
お昼ごはんのホルモン鍋、かづの道の駅、北緯40度ライン、など鹿角市を楽しみました。途中、真面目な話もしながら。
皆と一緒に出掛けることができたこと、早朝から長い時間行動ができたこと、楽しめたこと、一緒に考えたこと。
濃い1日だったと思います。
また出張居場所で皆と一緒に、なかなか普段ひとりでは出掛けない場所に、行けたら良いなと感じました。
第1部:強迫観念・強迫行為の体験と理解
参加者から、手洗いや確認、文字の書き直し、対人不安など多様な体験が共有された。
共通して見られたのは「頭では不要とわかっていても不安でやめられない」状態であり、
行為そのものが不安を一時的に和らげる役割を持っていた。
議論では、
第2部:「我慢」「耐える」と強迫行為
「我慢」と「耐える」は似て非なる感覚として語られた。
ある事例は、
高校時代に強迫性障害を発症し、自己否定と後悔が背景にあったと語った。
人と関わること自体に「汚れ」の感覚が生まれたが、
後輩の面倒を見るようになり、「自分以外の誰かのために動く」中で自然と症状が軽くなった。
ここから、「自己に閉じこもるほど苦しみが深まる」「他者との関わりが回復を促す」
という共通理解が生まれた。
第3部:気づき・居場所の運営・まとめ
各参加者が強迫やこだわりとの向き合い方を再確認した。
「駅前ふらっと(居場所)」は、
孤立から人とつながるリハビリの場として機能しており、
マニュアルよりも現場での柔軟対応・チームワークの重要性が共有された。
冬季の寒さ対策や通行人対応など、現場課題も話し合われた。
🔑 全体の結論
ふらっとでの子ども食堂やイベントで、おいしい秋田の新米をぜひ味わってみてくださいね。